1月のアラスカに行ってきた③

フェアバンクス空港に迎えにきてくださっていたのは、ガイドのイトウさん。

イトウさん

若いときに日本からアラスカへ移住し、アラスカの原住民達と野生動物の狩猟をして生きてこられたという、「トラッパーイトウ」の名前でその界隈では有名な方でした。

3億円事件の容疑者として捜査された事があるとか、有名な冒険家や写真家のガイドをしていたとか、国営放送がアラスカの放映をするときは必ずこの方に相談をするとかなんとかかんとか、そんなイトウさんの話をきくのは非常に興味深いものでした。
※ただしこちらの話は全くきいてくれません

あまりにもイトウさんが強烈だったので、帰国してからイトウさんの奥様が書かれた本を購入してしまいました。とてもたくましい女性です。私もこうありたいと強く思いました。

前置きが長くなりましたが、そんなイトウさんにつれられ、オーロラを見る為のロッジに移動しました。

フェアバンクスの夜景

フェアバンクス市内は排気ガスや工場の煙等で視界があまりよくないとのことで、オーロラ観賞専用の郊外の高台にあるロッジへ移動です。

オーロラの目的で、旅費やら準備やらで結構な出費をし、長い飛行を耐え、そしてやっとこの目でオーロラを鑑賞する時がやってきました!

ここまでして、オーロラが見れなかったらがっかりさ加減も甚だしいのですが、なんとか、無事に遭遇できました。アラスカ暮らしの長いイトウさんに「アレがオーロラだ」と教えてもらわなければ見逃していた程、うすく、そして、短いオーロラでしたが。

DSC04030

ちなみにこの画像は、カメラで補正した上にphotoshopで明るさ調整したものです。

いえ、不満という訳ではないのですが。

見れない人も多いというオーロラが見えて本当に良かったのですが、人間の欲というのは際限がないので、せっかくならもっとすごいのが見たいなとおもうわけで。。。

というわけで、アラスカにはまた行きます。間違いなく。

ちなみに、ロッジのテラス(外)でオーロラを待っている間、-20度くらいだったと思いますが、雪山にスキーをしにいく装備くらいを身につけ、その上にツアー会社から貸与された防寒具を着ていたら、それほど寒くは感じませんでした。

イトウさんいわく「今日は暖かい方だ。この気温で寒いと言ったらエスキモーに笑われる」とのこと。厳しい土地です。嫁いでくるのは勇気が必要です。

IMG_1610

深夜にホテルに戻り、午前の遅い時間に目覚めると外の風景はアラスカ。
日本との時差17時間。

思えば遠くにきたものです。

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