霊山観音 京都の巨大観音

巨大な神様の神仏の像というのは、そこはかとなくB級スポットの香りがするものですが、
京都の「霊山観音(りょうぜんかんのん)」にも同じ類の何かを感じます。

霊山観音のスペックは以下のとおりです。

茨城県の牛久大仏ほどの迫力はありませんが、
近くで見ると、自分の15倍くらいはある24メートルの観音様はでかいのです。
京都タワーの展望台からも、整然とした京都の町並みの中、白く浮きだった存在感で目に付きます。

参拝料金200円を支払い、中に入ると、左方向にナニかがあります。

ゴールデンなボールです。願いの玉らしいですが、
それ以前に、色々思うところがあるわけで。

思いを振り切って正面を見ると、巨大な観音様が鎮座されています。
写真ではわかりづらいですが、それなりの迫力です。

観音様の足下の建物に入ると、お仏壇のそばになぜかキャノーラ油があります。
京都の自社仏閣であるにもかかわらず、庶民的なにおいにほっとします。

背後にまわると、観音様の広い背中をみることができますが、
それ以外にも、思わず近寄ってみたくなる興味深いものが散在しています。

ふぐ讃歌にふぐ塚。

花塚に、

京料理供養塔。

私が死んでも、こんなに供養されないと思いますので、
ふぐや花や京料理に嫉妬してしまいそうです。

日本だけでなく、海外の方の供養をするための
メモリアルホールという建物もありました。

第二次世界大戦で亡くなった、世界中の方のご供養をされているようです。
各国のお墓の土と思われるものが、それぞれ並べられています。

インドだけはなぜか、ガンジー像と一緒に収められていました。

その他、観音像の胎内めぐりができたり、
お参りする日によっては山伏が法螺貝を吹いていたり、
市が立ったりする等、手広く活躍されている観音様です。

京都に観光に来て、人が少なくて、あまりメジャーではない、
ちょっと変わった場所にいってみたい方にはおすすめかもしれません。

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