愛宕山の看板に励まされて。

京都の愛宕山に登ってきました。


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京都で一番高い山であり、登山口にたどりつくまでにも、
京都駅から京都バスで一時間ほどかかります。

日ごろ運動をしない身としては、非常に険しい山道。

表登山道を登り始めて10分くらいで、本気で引き返そうかと思ったのですが、
嵯峨消防分団の方々が作成された、非常に味のある[看板]のおかげで、
運動しないわ根性ないわの、そんな私でも登れたのでご紹介します。

6/40

「6/40 山登り、軽い気持ちが落とし穴。」
本当に、まったく、その通りだと、言葉が身にしみました。

頂上までの、約4KMの道のりを40ごとに区切り、だいたい
100メートルおきに、こういった看板が設置されていたのです。

11/40

「11/40 この看板は、救助の目安」
このあたりで登山を投げ出して、救助してほしいと思いました。

12/40

「12/40 嵯峨・消防分団 この山はわが分団が守ります」
しかし、迷惑をかけてはいけないと思い直しました。

12/40

「13/40 来たれ 嵯峨分団へ」
消防団の人手不足は、京都でも起こっているようですし。

これらの看板に励まされながら、きつかった五合目までを超えると、
なんだか、ちょっとキレぎみの看板がありました。

22/40

「22/40 せっかく作った看板大切に!!」
看板の文句と、分子の数が増えることが、登る力になるのに
壊してしまう心無い人がいるのでしょうか。さびしい限りです。
ちなみに23/40も同じ内容でした。

27/40

「27/40 おのぼりやす お下りやす 交わす挨拶 火の用心」
すれ違う人に、「おのぼりやす」を二回言われましたが、
へたれな私は、恥ずかしくて「お下りやす」をいえませんでした。

28/40

「28/40 火を付けた あなたの責任最後まで(はぁと」
最後のハートマークに、申し訳ありませんが、すこしイラっとしました。
こっちは汗だくやしきついし!

30/40

「30/40 もう少しで・・・!! 水尾別れです!!」
この水尾別れ辺りで、頂上を正面に右手に曲がると、
戦前に使われなくなった愛宕山鉄道山頂駅の廃墟があります。

37/40

「37/40 あっ!! 危ない!!」
この写真を撮ったあとに、転びました。

39/40

「39/40 あっ!! 危ない」
今度は転びませんでした。

40/40

「おつかれ様 帰りの道中気をつけて!!」
はい、そうさせていただきます。

そんなこんなで、無事、愛宕神社に到着です。

境内

消防団お手製と思われる看板がなかったら、
途中で引き返していたかもしれません。

作成者の方々、本当にありがとうございました。

2/40~40/40までの看板はコチラに掲載しています。
1だけ撮り損ねましたが、興味のある方はどうぞ。

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